ABAを主軸に、CCQを加える。
子育てとは、とても大事な人類の共通課題です。日本は子供の数が減少傾向で、今後一国の存亡にも関わってくる可能性があるかもしれません。こども家庭庁も創設されています。現時点の日本で、約68万人の新しい命が生まれて、約160万人くらいの方々がお亡くなりになっております。人口の維持が出来ない状態になっております。
自分の子供とか関係なく、子育ては人類の共同作業であり、幼児より年上の世代は全員で請けおわなければ今後たちゆかなくなるかもしれません。そこに向き合う時は、他人に対する愛情は勿論大切で必要だと思われます。
福祉関係では、障害児の施設や、児童関係のサービスも沢山あります。放課後等ディーサービスもあります。フローリッシュハウスは成人向けのGHです。
健常者、障害者関係なく感受性の多感な、幼児の時の関りが人生の多くを左右するくらいとても大切な事になります。三つ子の魂、100までとも言われますし、人格の基礎を築く最初の時点が最重要だなと実感しております。建物を建てるにも、基礎工事の基盤がしっかりしていないと建設に支障をきたします。
最初で躓いていたとしても、時間をかけて関わる事で、良い変化も生まれるとは思いますが、ものすごく何倍も時間はかかるし、取り返しの出来ない事象もあります。覆水盆に返らずです。
出来るだけ早期療育をしっかり行い、本人の人生の為に繋げるべきです。
性善説や性悪説は、関わる人次第でどっちにでも、日めくりで替わるでしょう。すべては、関わる側の愛情だと思います。愛だろう。愛。(笑)
発達障害のある子どもの療育(発達支援)について調べていて、「ABA(応用行動分析学)」という言葉を目にした人も多いかもしれません。
療育(発達支援)においては、ABA(応用行動分析学)で得られた知見が多く用いられています。困っている行動がある場合、その行動の機能(働きや意味)に着目して、子どもが暮らしやすくなるための対処をおこなう知見です。
ABA(応用行動分析学)とは?
ABAとは「Applied Behavior Analysis」の略で、日本語では「応用行動分析学」と呼ばれています。
応用行動分析学は、アメリカの心理学者バラス・スキナーが創始した「行動分析学」の一領域になっています。
行動分析学では、「人間や動物などの行動には、法則がある」と考えます。
行動を分析し、法則を明らかにすることが行動分析学の目的です。
そこで分かった知見をもとに、社会の中での問題となる行動を解決する領域が応用行動分析学です。
応用行動分析学は教育や福祉、医療、企業、スポーツなどの分野で活用されて成果をあげています。
療育とABA(応用行動分析学)
ABA(応用行動分析学)は、ASD(自閉スペクトラム症)をはじめとする発達障害のある子どもの療育など、発達支援の分野でも世界的に用いられています。
療育(発達支援)におけるABA(応用行動分析学)では、人間の行動の基本原理にもとづき、うまくいく行動を増やすことで、相対的に困っている行動を減らすための働きかけをおこないます。
働きかけにはさまざまな方法がありますが、そこに関わる原理のうち、代表的なものに以下の2つがあります。
- 強化する
- 弱化をする
強化する
人は、行動の直後に「よいこと」が起きるとその後、その行動が起きやすくなります。
例えば「丁寧に字を書いたら、先生に褒められた」という出来事があると、その後も丁寧に字を書く行動が起きやすくなったりします。
このように、行動の直後に「よいこと」が起きることで行動が起きやすくなることを、ABA(応用行動分析学)では「強化」と呼びます。
そして、この場合の「よいこと」のを「正の強化子(きょうかし)」や「好子(こうし)」と呼びます。
何が強化子になるかは人それぞれに異なり、行動の頻度を高める刺激となるものであれば、どのようなものでも強化子となります。
このため、「褒め言葉は強化子」と一概に決まっているわけではありません。それによって行動の頻度が増えなければ、その子にとって褒め言葉は強化子ではないことになります。
また、一般に嫌なことのように思われるものでも、それによって行動の頻度が増えれば、「その子にとっては強化子になっている」と考えます。
「怒られる」などは一見嫌なことに思えるかもしれませんが、「構ってもらえる」「注目が得られる」という強化子として働くこともあります。
したがって、「不適切な行動を支えている強化子は何か」を分析することや、「望ましい行動を増やしていくために、何が強化子になりそうか?」ということを知ることが支援では重要になります。
それらを見つけることで、その場面で起きてほしい行動や代わりとなる行動を増やしていくことにつなげていくことができます。
弱化をする (消去)
「強化」とは逆に、行動の直後に「嫌なこと」が起きるとその後、その行動は起きにくくなります。
例えば「スマホを見ながら歩いていたら転んで怪我をした」という出来事があると、その後少なくとも「ころんだ場所でスマホを見ながら歩く」という行動は起きにくくなります。
行動の直後に「嫌なこと」が起きることで行動が起きにくくなることを、ABA(応用行動分析学)では「弱化」と呼びます。または、「罰」と呼ばれることもあります。
ただしABA(応用行動分析学)では、支援において基本的に「弱化」は用いません。
それは、日常生活の中では「弱化」を用いても行動を減らすことが難しいことが多く、何より用いる側と用いられる側の双方に生じる弊害の方が大きいことが研究から示されているためです。
ABA(応用行動分析学)の実践例:ABC分析
改善したい行動がある場合、その行動自体に着目するのではなく、「その行動が、何によって強化されているのか」ということに着目します。つまり、「行動の強化子を見つける」という作業をおこないます。
強化子を見つけるために、行動の前後の出来事を、次の3つの要素に分析します。
これらの要素は、英語の頭文字をとって「ABC」と呼ばれています。
A(antecedent) :事前の出来事
B(behavior) :行動
C(consequences):行動の結果
ABC分析の具体例
お母さんと幼児が町中を歩いていて、おもちゃ屋さんの前のウィンドウガラス越しに、幼児のお気に入りのキャラクターのおもちゃがあったとする。(場面の事前の出来事)
そこで幼児は、お母さんに買って欲しいと懇願する。お母さんは買わないと言うので、泣き叫んで懇願する。
お母さんは、周りの人々への迷惑や、次の用事があり、早々に買い与えて、泣き叫ぶのを辞めさせた。
この出来事についてABC分析をおこなうと、次のようになります。
A(事前の出来事):欲しいおもちゃを見つけた
B(行動) :泣き叫ぶ
C(行動の結果) :買って貰えた
この場合は「泣き叫ぶ」という行動によって、「おもちゃを買って貰えた」という強化子が得られるという結果につながっています。
対処法
以下のような方法が考えられます。
- 大人がサポートしながら、言葉でアプローチするなどの行動に置き換える(適切な行動を増やして、「泣き叫ぶ」のような不適切な行動を相対的に減らす)。さらに、我慢して買わなくて済む事の、できたら褒める
- おもちゃを購入するのは記念日と前持って決めて話し合っていて、「泣き叫ぶ」などの不適切な行動が起きにくいような環境を整える(環境調整)
目的は「子どもが暮らしやすくなる」こと
ABA(応用行動分析学)の知見を療育(発達支援)で用いるときの基本的な考え方は、「子どもが幸せになる」という視点から見るということです。
先の例であれば、 「泣き叫んで、物を手に入れる」ということを子どもが学ぶと、子ども自身の今後の人生も生きづらくなる事が予想されます。
したがって、「今、それが必要なのか、話し合いの中で解決をしていく」などの子どもの幸せにつながる行動をうながし、「泣き叫ぶ」という、子どもが暮らしにくくなる行動を減らすための目標を設定します。
一方、大人はつい「泣き叫ぶと、大人(先生や保護者)が困るから、欲求を容易に受け入れて早く落ち着かせてなだめたい」と考えてしまう場合もあるかもしれません。
しかし、「大人が困るから」という視点はABA(応用行動分析学)の視点とは異なります。
ABA(応用行動分析学)についてまとめ
ABAの行動に対しての強化と消去は、車の両輪だと思います。飴と鞭です。どちらも自分は大事だと感じています。褒める事が、強化に繋がるといっても、元々出来ている事を褒めてもウザイ時はあります。現場では、何でも褒める、褒めジィや褒めバアがいる時があります。人に向き合う時に大切なアセスメントも無しにたとえば、手を洗えて偉いね、ちゃんと挨拶出来て偉いねと言われても、元々出来ていたら、本人は最初から出来ていると思うし、支援者が目の前の人と真摯に向き合っていない事になります。利用者はこの人は自分の事を理解してくれていないに繋がります。褒めながら、馬鹿にしている事に気付かず、褒め殺しを繰り返す、怪物褒めジィや褒めバア。結構な確率で支援の現場で出会えます。(笑)まったく褒めないよりは、マシなんですがね。
もしくは、指導という名のもとに正当化して、怒りジィと怒りバア、まだ、端的にその個人だけ呼んで個室でやるなら、百歩譲ってやる時も必要と思いますが、皆がいる場で、大声で怒ったらその場の皆が怒りの声に不穏や不安になります。全員を巻き込むなです。
消去に関しては、一番最初にその時に向きあえたら、最高の子育ての瞬間でしょうね。そこを面倒くさいとおざなりにやり過ごすと、次から同じ場面の時に反対の対応をすると要するに拒否すると、消去バーストといって、何倍ものパニックと労力がかかります。何事も最初や初動が肝心要です。良いも悪いも人は、行った行為を学習していくものです。でも、出来ますか。かわいいざかりの2歳くらいの可愛い要求を、まあまあと言って甘やかす。誰もが最初は育児の素人だから、仕方ないかも。でもね、最初が肝心で、そこを外すとその後が人によってはモンスター並みに対応が難しいケースが生まれてきます。それはスタッフも利用者も同じで、初期対応がその後のすべてを決めていきます。
ABA(応用行動分析学)は、人間の行動の「法則」を明らかにして、そこで分かった知見をもとに、社会の中での困った行動を解決していこうと考える学問です。
ABA(応用行動分析学)の理論や知見を取り入れている療育(発達支援)機関も増えてきているほか、保護者の方がABA(応用行動分析学)の考え方を身につけるためのペアレント・トレーニングも提供されています。
保育士はとても重要な職務であり、勿論、関わる家族の在り方、新米のパパママにはどう育児すれば良いか、わからない時もあると思います。ましてや今は、核家族社会で先人の知恵が生かしにくい分断社会になっております。近所の付き合いも疎遠で、近所のおじさん、おばさんが声をかけると不審者扱いの時代です。
人が成長する時には、人の中でのルールを守ったり、ルールを尊重していく事は人間社会の存続と繁栄の為には大事です。そして、その方が社会の中で幸せを感じて生きやすくなる為にも。
しっかりとした視点のある躾をしていく事が大切で、その切り口の一つがABAになります。問題行動に対して、感情的に怒る必要はないです。時には相手の事を想い愛情を前提に叱る事はあるかもしれませんが、要求に対して、ならぬものはならぬのですと、しっかり愛情をもって、育児は根比べ(こんくらべ)ですので、一つの命に何時間もかけて向き合う必要があります。自分は訓練を積んでいるので、丸一日おもちゃ屋の前で静かに微笑みながら、子供と過ごせますね。なぜなら、ここがその子の人生を良くする正念場ですからです。付き合いますよ。常に微笑みながら、要求を通さない。それとの違いが、感情任せに怒るとか、相手に舐められたら駄目なのでと思い暴言や暴力をするかですかね。基本、必要がないです。要求を通さなければ。相手が興奮している時には叱る意味がない。穏やかに静止するだけです。それが出来るのは、経験値を重ねた、乳母かもしれませんね。(笑) 乳母の職種の創設を望みます。(笑)
実は、乳父もあります。(乳母めのと 実母にかわって子どもの養育にあたる女性。 本来の役割は嬰児に授乳することだが、平安中期~鎌倉時代は養育に重点がおかれた。 平安末期以降,乳母の夫も「めのと」(乳父)とよばれるようになり,被養育者の家政をとりしきる執事的存在として、また被養育者の後見人として重要な立場に位置づけられた。)
塾に通わすくらいなら、人間形成の為に、信頼できる愛情のある哲学を言語化出来る乳母を雇った方が、その子の人生は何百倍も価値のあるものになると思われます。愛情を持って関わりますだけでは、プロの専門職としての、アプローチとしては不足になります。この技術を持って(ABAとか)、今日の関わる計画をプランニングし実施し、ABCフレームを元に、場面場面の行動の対応と記録の開示を親御様と共有して、同じ対応の協力をお願いする。自分が乳母で入るなら、1日3万円は貰いますがね。福祉の人間なので格安提示です。(笑)
人は、一人では生きられず、人間社会の中で、支えあっています。自分もあなたもです。その根幹哲学を育むには、早い方が良いと思います。
基本、ABAの考えを主軸に、さらに自分はCCQを加えたいです。なんか調理人みたいですね。塩を少々加えるみたいな。 (笑) 料理は結構得意です。フローリッシュハウスに食べに来ても良いですよ。GHは食事提供も大切な仕事になります。いつでも歓迎しますが、アポだけはしてね、忙しいので。大田区の黒湯の温泉とかに行く時があるのでね。温泉タイムもスタッフの健康維持の為の大事な仕事だと思っています。大田区のGHの職場は最高ですよ。(笑) 腹減った人や食べたい方におもいっきり、食べさせてあげる。その為に、お金を稼ぐ、モテる人間とは、食事代を持てる人間だと自分は思っています。腹減っているか(ハラヘリヘリハラ)、飯を食べに行こうぜ。(笑) 飯を食べさせてあげる。これが出来た大人の流儀の、人生で最高の人徳の行為であり、自分自身の存在意義が高まり有意義であり、楽しみな事だと自分は思っています。自分のかーちゃんの教えです。自分は常に縁した方々に、そういう人間でありたいと思っています。(笑)
CCQとは
発達障害のある子どもたちは、指示の理解や実行に困難を抱えることがあります。
伝え方一つで子どもの反応は大きく変わるため、指示の伝え方には工夫が必要です。
子どもたちに「伝わるコミュニケーション」を確立するためには、どのようにすれば良いのでしょうか?
そこで今回は、CCQ(Calm、Close、Quiet)という簡単ながら効果的なアプローチをご紹介します。
【CCQとは】
CCQは「Calm(おだやかに)」、「Close(近づいて)」、「Quiet(静かに)」の頭文字を取ったもので、子どもたちに効果的に指示を伝えるコミュニケーションテクニックの一つです。
このアプローチは、子どもたちが受け取る情報を最適化し、理解しやすい方法で指示を出すことを目的としています。
これにより、子どもが指示の内容を正確に理解し、期待される行動を明確に把握しやすくなります。
1. Calm(おだやかに)
子どもに指示を伝える際、まず大人自身が落ち着いていることが重要です。
おだやかな態度と声のトーンは、子どもが安心して耳を傾ける土台を作ります。
怒りやイライラは子どもの不安を高め、指示に対する集中を妨げるため、できる限り穏やかな状態で接するよう心がけましょう。
2. Close(近づいて)
特に注意が散漫になりやすい子どもや、視覚優位な子どもに対しては、物理的に距離を縮めてコミュニケーションを取ることが効果的です。
目線を合わせ、必要であれば軽く触れることで、子どもの注意を引き、指示がしっかりと伝わるようになります。
3. Quiet(静かに)
周囲が騒がしい環境や、複数の情報が同時に伝えられると、特性のある子どもは特に指示を聞き逃しやすくなります。
指示を伝える際には、静かな環境を選び、シンプルで明瞭な言葉を使用しましょう。
また、話すスピードを落とし、必要に応じて指示を繰り返すことも、理解を助けるために役立ちます。
【実践のポイント】
①指示は一度に一つずつ、明確に伝えます。
②子どもが指示を理解し、実行するために十分な時間を与えます。
③成功したときは、具体的にできたことをほめて、ポジティブな強化をおこないます。
まとめ
発達障害のある子どもたちに効果的に伝えるためには、大人の側が少しだけ工夫をする必要があります。
CCQのアプローチは、子どもが情報を受け取りやすい環境を整えるための、シンプルながら強力な方法です。
子どもの特性に合わせたコミュニケーションを心がけることで、子どもたちは日々の指示をよりスムーズに理解し、適切に反応できるようになります。
このような考えを中心に、児童分野の関わりのある時は、(成人の時も同じ時はありますがね)向き合っておりました。後は空手道や柔道や茶道や、道とつくものと同じで型を極める為には多大な時間が必要です。日々の繰り返しの訓練が必要になります。基本は、型の繰り返しです。一朝一夕ではものにはなりませんね。この文章を読んで、それならやってみるよといっても、ほとんど出来ないです。人間関係も福祉も、実務が一番大事です。勉学系の資格保有者で実務経験のない人間で使える人間は現場で、今まで1人もみたことないです。育てろよとの事ですよね。その通りで意識は元々高いので。あくまで、実務経験プラスアルファでの資格保有者が良い方々が多かったです。ABAの創始者は、誰かな、応用行動分析学は、アメリカの心理学者バラス・スキナーが創始した「行動分析学」の一領域になっていますね。バランス、スキャナーですかね、すみません、知りませんし会った事ないので。 (笑) 目の前の人間を良くしようとして、真剣に向き合って試行錯誤していたら、おのずとABAくらいたどりつくのが普通だろう知恵として、(場面、場面の行動の対応の記憶の反芻から、次その子の人生をもっと良くしようと想うならこの対応が良いか悪いかなんてね、わかるでしょう、でも出来ない人もいるからね専門職も存在していますからね、ごめんなさいね。)、いつまでも、偉人に頼るな甘えるな。(笑) この分野だけは初動が大事で、真剣なんですよ。基本、低姿勢でABAくらいやってくださいさいませと、いつもわかるレベルの人だけにはいっております。その要求を笑顔で通さないでくださいませ。レインボーブリッジを封鎖せよです。(笑)
話は変わりますが、自分の母親が伊勢海老が好きで、ほぼ毎年伊勢海老を食べさせに実家の近くのホテルに泊まりに行く事がありますが(仕事も忙しいので1泊2日の時短旅行です。フローリッシュハウスは大田区にあり、羽田に近くて最高の立地の思いやりのある経営層やスタッフの職場です。仕事あがりに飛行機乗って、次の日も飛行機で戻ってきてそのまま仕事が出来る。(笑))、自分は、かあーちゃんには、ABAで今まで伊勢海老が旨い事を何度も学習させてしまいました。多分、自分の顔はそろそろ伊勢海老に見えているかもです。そのうちエビ君が帰ってきたよと言われそうです。それでいいんですよ、一緒に美味しい物を世話になったかあーちゃんに沢山食べさせてあげたいです。(笑) 帰省したら外食やホテルで伊勢海老を食べて、次の日も時間がある時は、生きている伊勢海老を漁港で購入して自分が実家で、さばきますからね。生きているものをしめて食べる事は、最高の食育です。命に対して頂きますと言いながら己と家族の命を生かせてもらう。いつも伊勢海老三昧です。刺身とみそ汁が旨いんです。田舎なので、1匹700グラムで5300円くらいで購入できます。高いけれども、東京で買うと倍はしますね、伊勢海老ちゃんは高いんですよ。(笑)
伊勢海老は旨くて値段が高いんですよ。需要があるのでね。ABA(エビエビ、えーね。)、最高です。 ちゃんちゃん。(笑)
by スタッフ M

